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中古住宅には一度も居住していない物件もあります

カテゴリ: 中古マンション

 住宅を探すときには新築住宅以外にも中古住宅を視野に入れて探す人も多いと思います。そこでまず中古住宅というのはどのようなものなのかという定義を説明します。おおよそ中古住宅というと一度でも居住したことのある住宅であるということはご存知かと思います。

 しかし、一度も人が居住したことのない中古住宅があるということをご存知でしょうか。建物は竣工後1年以内のもので、一度も居住されていない住宅を新築住宅といいます。つまり、竣工後1年を経過したものであれば新築住宅ではありません。

 そして、公的な融資機関では、住宅ローンなどを組む際に竣工後2年以内の物件を新築住宅という定義になっているので、2年を越えたものは新築住宅ではないという扱いになります。竣工後1年~2年以内の物件に関しては自動車で言うところの新古車のように新古物件ということになるでしょうか。つまり竣工後2年を経ったものに関しては、融資機関の目から見ても中古物件ということになります。 

 みなさん、この事実をご存知だったでしょうか?なかなか、知っている人は少ないと思います。中古住宅と広告に表記されていても、まだ一度もだれも住んだことはないので気持ちは新築という気分になれるかもしれません。価格は新築よりも安くなっているので、もしローン付け等で不安で無い方はこういった物件を選ばれても良いかもしれません。みなさん、このような物件を見つけたときは、ぜひ一度お考え下さい。

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